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title: いびきの原因とは？ | Resmed Japan
description: いびきが起こる原因や、睡眠時無呼吸症候群との関係、睡眠の改善につながる対処・管理方法を解説します。いびきを軽減し、健康状態を改善するには、どうすればよいのでしょうか。
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[睡眠コラム | レスメド スリープスポット​ ](https://sleepspot.resmed.jp/sleep-health)

# [いびきの原因とは？ | Resmed Japan](https://sleepspot.resmed.jp/sleep-health/what-causes-snoring/)

 作成者: [Resmed](https://sleepspot.resmed.jp/sleep-health/author/resmed)｜Jun 9, 2026 2:23:10 AM

いびきは、睡眠中に起きる一般的な現象です¹。 人によっては、いびきの音が小さく、猫が喉をゴロゴロと鳴らす程度の場合もあります。一方で、チェーンソーのように大きな音のいびきをかいて、自分だけでなく、一緒に寝ている人の睡眠を妨げてしまう人もいます。

 では、人はなぜいびきをかくのでしょうか。いびきは無害な場合もありますが、睡眠時無呼吸症候群などの深刻な病気のサインであることもあります。² そのため、原因を理解することが重要です。  

## いびきが示す健康問題

いびきは単に耳障りであるだけでなく、隠れた健康問題のサインである場合があります。   
場合によっては、睡眠時無呼吸症候群や、呼吸または全身の健康に関わる他の疾患の存在を示していることもあります。   
以下のような兆候がないか確認しましょう³。

- 睡眠を妨げるほど大きないびき
- 睡眠中に息苦しさを感じたり、あえぐように呼吸したりする
- 起床時に口の渇きや喉の痛みがある
- 日中に強い眠気を感じる
-  集中しづらい

## いびきの原因とは？

 いびきは、生活習慣や  解剖学的構造 など、さまざまな要因によって起こります。主な原因には次のようなものがあります¹。 

- **気道の閉塞**：扁桃腺が肥大したり、口の奥にぶら下がっている口蓋垂（のどちんこ）が大きかったりする場合、気道が狭くなり、いびきが生じることがあります。
- **鼻のトラブル：**慢性的な鼻づまりや鼻中隔湾曲症（左右の鼻孔を隔てる壁が曲がっている状態）があると、いびきが起こりやすくなります。
- **飲酒：**特に就寝前の飲酒は、喉の筋肉を過度に緩め、体の自然な覚醒反応を鈍らせます。飲酒によって喉の筋肉が緩むと、気道が部分的に塞がれやすくなります。
- **睡眠姿勢：**寝る姿勢も、いびきの有無に影響します。仰向けで寝ると、いびきをかきやすくなります。

## 自分がいびきをかくのはなぜ？要因は人によってさまざま 

体のつくりや生活習慣は人それぞれ異なります。いびきには一般的な原因がいくつかありますが、より重要なのは自分がいびきをかく原因を知ることです。自分の体型、アレルギーの有無、生活習慣、全体的な健康状態を見直すことで、自分のいびきを引き起こしている要因を見つけやすくなります¹。

日記やアプリを使って日々の行動を記録すると、いびきの原因となっているかもしれない点を把握しやすくなります。記録を医師と共有することで、問題をより正確に理解し、一緒に解決策を考える助けにもなります。

## パートナーがいびきをかくのはなぜ？ 

一緒に寝るパートナーのいびきが大きいと、自分の睡眠が妨げられ、場合によってはその人との関係に悪影響を及ぼすこともあります⁴。 いびきは、睡眠姿勢、アレルギー、睡眠パターン、健康状態、飲酒や喫煙といった生活習慣など、さまざまな要因によって引き起こされます¹。

いびきをかくパートナーがいるとストレスを感じることもありますが、その人のいびき解消に向けて一緒に取り組むことで、互いの睡眠の質や日中の活力、健康、生活の質を改善できるかもしれません。

## いびきと睡眠時無呼吸症候群の関係は？

いびきがあったとしても、それが必ずしも睡眠時無呼吸症候群の兆候であるとは限りません。ただし、いびきが頻繁に続く場合、閉塞性睡眠時無呼吸閉塞性睡眠時無呼吸 がある可能性があります。睡眠時無呼吸症候群の一般的な症状としてはこの他、睡眠中の呼吸停止や、息苦しさを伴う呼吸があります。

いびきは本人にとってもパートナーにとっても煩わしいものですが、睡眠時無呼吸症候群について医師に相談するきっかけとして捉えることが大切です。

 

## いびきを止める効果的方法は？

 いびきを軽減する方法として一般的なものに、生活習慣の見直しがあります⁵。 わずかな変化で効果が期待できるシンプルな方法としては、睡眠姿勢の調整があります。たとえば、普段仰向けで寝ている場合、横向きで寝ることで、いびきが改善されることがあります。 

 そのほか、飲酒や喫煙を控えることも、いびきを減らす効果が期待できます。就寝前にワインやビールを飲んでゆっくりする習慣がある場合、それを控えることで、いびきの軽減につながる可能性があります。 

 また、運動量を増やしたり体重を減らしたりすることも、いびき防止に効果があるかもしれません。体重が減ることで、首や気道周辺の脂肪が減少します。さらに、運動は体重管理に役立つだけでなく、睡眠中に上気道へ圧力をかける体液の蓄積を減らす効果も期待できます⁶。 

## 医師に相談すべきタイミング 

 紹介した対策をいくつか、あるいはすべて試してもいびきが改善しない場合や、症状が悪化している場合は、医療機関に相談することも検討されます。いびきが大きかったり、頻繁に続いたり、息苦しさで目が覚めることがあるする場合、医師はいびきの裏により深刻な疾患があるかどうかを判断してくれます。 

 いびきの原因が何であれ、それを突き止めることで、あなたとパートナーの双方がより安らかな睡眠をとり、日中をもっと元気に過ごせるようになるかもしれません。

## 自分やパートナーがいびきをかいている方へ 

 般的な睡眠評価ツールを活用し、その結果について医師に相談することを検討してみてください。 

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