おはようコーチ
CPAPに関するお悩みを、
1対1で相談できます。
睡眠時無呼吸やCPAPマスクについての
お悩みはありませんか?
レスメドでは、睡眠時無呼吸と診断された方や、
CPAP療法に疑問や不安を感じている方のお悩みを解決します。
ResMed について
レスメドは、世界中の人々の「最高の目覚め」に貢献しています。
世界
140か国以上
サービス提供国の数
1.56億人以上
この一年で治療を始めた
患者さんの数
2050万
モニタリング中の装置の数
こんなお悩みはありませんか?
レスメドでは、眠りの不安を解決するヒントをご用意しています。
よくあるご質問
いびきの原因って?
気道が狭くなると、いびきが発生します。
主な原因としては、眠っている間の筋肉の緩みや、仰向けでの睡眠、首周辺についた脂肪、下あごの骨格が小さ いこと、更年期障害の影響などが挙げられます。その他にも、風邪や季節性アレルギー由来の一時的なもの、 生活習慣によるものなどがあります。
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睡眠時無呼吸症候群かもしれません。何をしたらいいですか?
毎日の睡眠で気になることがありましたら、まずは「睡眠セルフチェック」を受けてみてください。
- 睡眠セルフチェックをする
所要時間は約2分間。回答するだけで、ご自身やパートナーの睡眠状況をふり返ることができます。 - 医師に相談する
睡眠セルフチェックの結果で気になることがありましたら、相談しても良いかもしれません。 - 臨床睡眠検査を受ける
睡眠時無呼吸症候群の可能性がある場合、専門医のもとで精密検査を受けることがあります。 - 睡眠検査の診断結果
検査を受けた後は、診断結果をもとにどのような治療をするか、医師との相談をご検討ください。 - CPAP治療の開始
医師に必要と診断されたら、CPAP治療を始めましょう。
これからCPAP治療を始めるにあたって気になることがありましたら、ぜひおはようコーチにご相談ください
CPAP療法になかなか慣れません。
CPAP療法を始めることは生活に大きな変化をもたらすので、なかなか慣れないという方ももちろんいらっしゃ います。少しずつ、時間をかけて慣れていきましょう。大切なのは諦めないことです。
毎晩欠かさず睡眠時無呼吸の治療を続ければ、健康や精神面にとても良い影響が及ぶ場合があります。
マスクタイプの変更や、かかりつけ医や在宅医療会社に装置の設定やマスクを調整してもらうことで、より快適 に進められるかもしれません。
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CPAPマスクや装置は購入できますか?
CPAPの処方は、睡眠時無呼吸症候群の診療ガイドラインに則って行われます。
下記の方は、購入することも可能です。
【CPAP機器を購入いただける方】
・保険でのCPAP治療が受けられない方(SAS診断済み、AHI20未満)で、医師がCPAP治療を必要と判断した方。
・2台目のCPAPが必要な方(出張や旅行用など)
睡眠時無呼吸症候群 診療ガイドライン(pdf)
CPAP機器は航空機内に持ち込めますか?
航空機内へ持ち込むことは可能です。レスメド製のCPAP装置には、民間航空機の安全な運航を阻害する部品や 材料は含まれていません。また、アメリカ合衆国の航空機関FAAの承認を取得しております。
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