睡眠検査を受けてみよう

夜、眠れずにベッドで寝返りを打つことが多くありませんか?

必要な睡眠がとれない原因が何であれ、睡眠不足はわたしたちが考えるより、健康や生活に大きな影響を与えます。

不眠、いびき、睡眠時無呼吸症候群など、睡眠の問題や障害があると、身体的・精神的な健康はもちろん、全体的な幸福感やエネルギーレベルにも影響していきます。

もし、今そのような問題があると感じるのなら、次のステップ(=睡眠検査を受けること)について考えてみる時期かもしれません。

睡眠検査が必要なサイン

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睡眠の質の低下、日中の強い眠気、朝の頭痛、いびき、睡眠中の呼吸の乱れなどは、すべて睡眠に関する問題の可能性を示すサインです。

これらはよくあること、もしくは些細なことかもしれません。ですが、これらの症状を放置しておくと、今後、健康や生活に多大な影響を及ぼしてしまう可能性があります。問題を明確にし、睡眠障害が原因でないことを確認するためには、睡眠検査を受けてみるとよいでしょう。

睡眠検査で何がわかるの?

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睡眠検査は、睡眠をモニターし、根本的な睡眠の問題を特定するために使用される重要なツールの1つです。

睡眠検査にはスクリーニング検査簡易検査精密検査の3種類があります。

簡易検査と精密検査は、スクリーニング検査よりも、より詳しい検査で、病院やクリニックで提供しています。

簡易検査は主に自宅で行われ、指のセンサーの他、鼻下と胸のまわりにセンサーをつけます。体の向きや呼吸が止まっていないか、呼吸の流れや胸の動きも測定します。 

精密検査(PSG)は、睡眠の健康状態をいちばん詳しく評価できる方法です。一般的に睡眠クリニックや病院で行われ、体に電極やセンサーを取り付けて、脳波、酸素濃度、心拍数、呼吸パターン、眼球運動、足の動きなど、睡眠のさまざまな側面をモニターします。

すべての種類の睡眠検査では、収集されたデータをもとに、医師が睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害の診断と重症度の評価を行います。検査結果に基づいて、適切な治療法が提案されます。

睡眠検査を受ける前に

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まずはここから、始めましょう。

1. 睡眠を記録し、データを集める

まずは自身の睡眠について詳しく知るために、睡眠データを収集してみましょう。

2. 睡眠セルフチェックを受ける

睡眠セルフチェック も受けておきましょう。セルフチェックの結果について、または睡眠について聞いてみたいことがあれば、 おはようコーチに尋ねることもできますよ。
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※「レスメドおはようコーチ」は、睡眠の健康についてのトレーニングを受けた販売・カスタマーサービス担当者です。睡眠の健康、睡眠障害、睡眠の改善に役立つ製品等、睡眠に関する一般的な情報を提供できますが、資格を持つ医療専門家ではないため、医学的なアドバイスを提供することはできません。何らかの症状や懸念事項がある場合には、ご自身のご判断で、引き続き医師にご相談されてもよいかもしれません。

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